立冬を過ぎ、冬になりましたので、冬の話題に突入です。
上の写真は、キクラゲです。
そう、あの、中華料理に入っているキクラゲなんです。
何と、あの大都会、新宿の高層ビルの隙間にある、狭っ苦しい公園の切り株に生えていました。
これが、明治神宮や代々木公園とか、そういう所に生えているのなら珍しいとも思わないのですが、高層ビルの間に生えているっていうことで、妙に不思議に思ってしまいました。
場所が場所だけに、誰も取りません。
おそらくは気が付かれてないのだろうと思います。
冬の西新宿、オフィス街の夕暮れは、まるで山の夕暮れのように早く感じます。
そりゃ、崖や、急な山肌と、おんなじですもんね。
間違えて生えて来ちゃったこのキクラゲ、菌株を残して、少しだけ取ってきました。
もちろん、食べましたよ。
ということで、食べ方と採り方です。
キクラゲはこの時期、雑木林に行って、倒木や切り株などを探すと、よく生えています。
根こそぎ取らないで、カッターナイフなどで、菌株を残すように取って下さいね。
生のキクラゲは、とても美味しいです。
乾燥して売っているものより、ずぅっと美味しいですよ。
ついでに言うと、乾燥したキクラゲとして売っているものは、アラゲキクラゲというものの方が多いようです。(私は安物しかかわないからなぁ。)
これはキクラゲより硬いんで、味も食感も落ちます。
生のキクラゲの調理法のお勧めは、シンプルに油炒め!。醤油少々、お酒少々で味を付けて下さい。
次は天ぷら!低温で揚げて下さいね。
ダシがすごく出るので、それを生かして、中華スープにキクラゲをドシドシ入れるのも美味しいです。
キノコの判別が難しくて、私はキノコ狩りを一人ではしないのですが、キクラゲだけは間違えにくいので、採ります。
さて、新宿のキクラゲは、本当に少し(カサ直径5cmの1個)しか採らなかったので、
油で炒めて、
ラーメンに入れて
パクッ!。
およそ3秒くらいでした。
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