昨年、ユリ根を育てたらオニユリが咲いたので驚きましたが、調べてみると北海道が生産量日本一なんですって。
オニユリなんだ・・・そっかぁオニユリなんだ・・・なんでヤマユリじゃないんだろう・・・って思ったのも束の間、そういう疑問は忘却の彼方に流れ去ったのですが、親切な方(enugさん)が、「食用はほとんど北海道産のコオニユリだよ」って、そっと教えてくれました。
それで調べてみると、コオニユリが食用として栽培されているのは、病気に強いからなんですって。
私が「ユリ根はヤマユリの鱗茎」って思い込んでいたのは、どうやら足柄山方面(神奈川県の西部にあって金太郎の故郷です)に山歩きした時にヤマユリの鱗茎を農家の方から沢山分けていただいて、おいしく食べたことからのようです。
山菜の本などにも「ヤマユリの鱗茎が一番!オニユリは苦い」なんてよく書いてあるし、しかもユリ根は高い食材って意識があるので、滅多に買わないし、そんなことから思い込んでいたようです。
食材としてヤマユリを生産している所も有るには有るようですが、病気に弱いのと収量が悪いので、細々と生産しているようです。
正月も過ぎ2月に近くなると、高かったユリ根も安くなり、今頃(1月下旬)は、1個150円くらいですね。(横浜の私の家の近所価格)
ユリ根の食べ方は色々あって、オイモと同じ様な調理になりますよね。
それでは面白くないので、今日買ってきたユリ根を、全部すり下ろして、布で濾して、水に溶かし込んで、デンプンが取れるか実験してみました。
ちゃんと沈殿するのですが、沈殿速度はジャガイモに比べると遅いような気が・・・
できたデンプンで、葛湯もといユリ湯を作って飲んでみようと思っています。
風邪に効きそうな気がしますよね。
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